センバツ

サッカーが盛んな当地に生まれ育ったのに
野球を見るのが大好きです。
いま時分は春の選抜高校野球がいいですね。
いつのまにやら高校球児が年下になり、じぶんがその頃にもどるよりも
子供が成長していくほうが早かったりする・・・そんな感慨はともかく。。。

残念ながら今回は静岡代表が出場していないので
東海勢と近畿勢をかわるがわる応援中。
(あ、中京大中京が勝ちました。やった!)
一生懸命な彼らを見るだけで背筋がしゃんとしてきます。

それからなによりいいのが 選抜大会歌「今ありて」(作詞 阿久 悠作曲 谷村 新司)。
いや、ね。夏の大会歌「栄冠は君に輝く」の方はすっかり記憶しているんですが
どうも最近は春の大会歌の方がじんわりと胸に来るものがあって・・・。

「今ありて」
新しい季節(とき)の初めに 新しい人が集いて
頬染める胸のたかぶり 声高な夢の語らい
ああ甲子園 草の芽萌え立ち  駆け巡る風は 青春の息吹か
今ありて 未来も 扉を開く  今ありて 時代も 連なり始める

踏みしめる土の饒舌 幾万の人の思い出  
情熱は過ぎてロマンに 花吹雪く春に負けじと
ああ甲子園 緑の山脈(やまなみ) たなびける雲は 追いかける希望か
今ありて 未来も 扉を開く  今ありて 時代も 連なり始める

ああ甲子園 緑の山脈(やまなみ) たなびける雲は 追いかける希望か
今ありて 未来も 扉を開く  今ありて 時代も 連なり始める


文字を追うだけでも「くっ・・・」と喉の奥からこみ上げてくるのはなぜかしら。
「今ありて未来も扉を開く 今ありて時代も連なり始める」のくだりが心にしみます。
ああ、私も歴史の一部なんだ、今を一生懸命生きなきゃって。
奇をてらっていないのに瑞々しくさえ感じられる言葉の数々が
谷村節に乗って沸き立つような春を感じさせてくれる名曲だと、私は思います。

開会式の様子と一緒に神戸山手女子高の合唱でどうぞ→
[PR]
by shizu-chiru | 2010-03-23 23:42 | 日常


<< 卒園ママ気分 おんなじきもち >>