中国茶

今年に入ってから必ず実行しようと思っていたこと。
「市内の紅茶専門店へ行って、そこで飲んで茶葉をお買い上げ」

・・・情報収集してから行かなかったわたしが悪いんですけど・・・
お目当てにしていた専門店がなんと昨年末に閉店していたんです。
ええ、店の前まで行ってしまいましたよ。そこで知った事実・・・。
あ~!こんなことなら思い立った時に行っておけばよかった(泣)

あんまりくやしいんで、これもまた久々に行く中国茶のお店へ。
一時アジアに凝っていたことがあり、中国茶にもすっかりハマっていたんですが
最近はとんとご無沙汰でした。

なので、淹れかたも忘れている始末・・・お店のお姉さんにやってもらっちゃいました。
半発酵茶(青茶)の「東方美人」というお茶をチョイス。
茶葉は形がそのまんまのようですね。
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一煎目だけまず聞香杯(もんこうはい:右側の茶器)に淹れてから左の茶器に移します。
聞香杯を鼻に近づけて残った香りを楽しんでからお茶をいただきます。
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すっきりしていてフレーバーを着けていないのに香りがほのか~にフルーティー。
初めてこのお店でいただいたのがこの「東方美人」だったんです。
日本茶には無いフルーティーな香りにかなりの衝撃をうけたのを覚えています。

中国で一番飲まれている種類のお茶って実は「緑茶」(無発酵茶)なんですって。
さすがに日本茶の緑茶とは違う味なんでしょうが、意外だったなぁ。
(ウーロン茶やプーアル茶のイメージが強いからね・・・)
とは言っても、日本の茶栽培や製品にする技術は元々大陸から持ってきたんだから
そりゃそうだよな。。。。
ヨーロッパの紅茶を飲む習慣だって
イギリスが中国(当時は清か?)から茶葉を持っていったのが始まりなんだし。

やっぱり深いぞ、中国。あちらこちらの歴史に絡んでいるなんてさすが~。

追記:最近、夫さまはお茶に関して口が肥えてきたようだ。
    国産紅茶とインドやセイロンやらの外国紅茶、それぞれをその日の気分で淹れてるんだけど
    「あ、今日は国産じゃないやつだね」
    などと勘付いてくださることが多くなってきた。
    彼曰く「外国のは味が力強い」とのこと。
    なかなかヤルじゃないの。
    さすがに名前まで当てるなんて芸当は(私だって)できませんけど。

    
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by shizu-chiru | 2010-03-09 21:57 | 日常


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